冷凍庫でビールを冷やす

〜趣味レーションのすすめ〜



稲葉

2019.12.20, オープンCAEシンポジウム2019, 大阪工業大学 (2019.12.22 更新)

今回の方針

まずはメッシュから→

外気の計算

熱伝達率を計算しよう

作成したメッシュと計算条件

メッシュ

  • 5°のwedge型
  • メッシュ数:10136
  • 最大非直交性:48.3°
  • wall_liqとwall_gasの熱流束を求めるのが目的

計算条件

  • ソルバー:buoyantSimpleFoam(OpenFOAM-v1906)
  • 温度境界条件:全部fixedValue
  • 速度境界条件:全部noSlip
  • functionObjects:wallHeatFlux(熱伝達率を求める)

内部の計算

温度変化を計算しよう

作成したメッシュと計算条件

メッシュ

  • 5°のwedge型
  • メッシュ数:255
  • 最大非直交性:52.9°

計算条件

  • ソルバー:buoyantPimpleFoam(OpenFOAM-v1906)
  • 温度境界条件
    • 上面側面:externalWallHeatFluxTemperature
    • 上面には1cm Air+15μm Al, 側面には150μm Alの熱伝導率
    • 下面:zeroGradient
  • 速度境界条件
    • 上面:slip
    • 側面下面:noSlip

物性値の調査

Jupyterによる物性の計算

5wt%EtOHの物性値をPython(Jupyter)で計算する

Jupyterだとメモとして残しておくこともできる

内部流体の物性値は温度依存の多次式近似(polynomial)

趣味レーションで得られるもの

今回行ったこと

  1. SALOMEのSHAPER機能でメッシング
  2. OpenFOAMで熱流体計算
  3. PyFoamによるパラメータスタディ
  4. Jupyterによるポスト処理
  5. 自宅の器具で実証実験
  6. Reveal.jsで発表
  7. drawing

ここから更に・・・

drawing

よい趣味レーションライフを!